Archive for 2月, 2010

修理材料その3

ダイナイトソール(英国製)とビブラム2055(イタリア製)

グッドイヤー製法の紳士靴のオールソールでよく使われる両者ですが見た目そっくりですよね?

このタイプはレザーソールでは雨の日履けない、スベるなどの弱点を見た目を損なわず

高い水準でクリアしスマートに仕上げる事ができるので非常に人気のソールです

特にダイナイトは高級英国靴に採用されたりしてるのでゴム製ソールでは高級素材になります

リペアの素材としても年々需要が高まってきてますが今のところ札幌ではなかなか入手困難の為

断ったりビブラム2055で代用する事も多いようです。

ビブラム2055はダイナイトの後発(パクリ?)なんですが世界トップメーカーの意地で

ダイナイトとは違うアプローチで柔らかく粘りのあるゴムにアタリの少ないスタッド等

履き心地を重視した作りになってます。どちらも世界が認める素晴らしいソールなので

お好みと予算に合わせてお選びいただけらと思います。

予価

ダイナイトオールソール ¥14700

ビブラム2055オールソール ¥10500

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star nail cup

白が19世紀で黒が20世紀初頭と思われる鋳物のアンティーク釘皿です。

靴を作ったり修理するときは思いのほか釘の種類を沢山使うので仕切りがあって

中華の円卓みたく回るnail cupは凄い便利なので前から欲しかった物です。

日本製もあったみたいなんですが、とうの昔に製造中止してるので入手が難しく

地味にカフェや雑貨屋さんにも人気があるので日本ではかなり高価で手が出ませんでした。

そこでアメリカのオークションで試しに探したらありました!しかも安い!

調子に乗って2つも落札してウハウハだったんですが鋳物で重いので送料が高くて

嬉しさ半減なんですが100年以上の歴史を感じつつ長く使っていけたらと思ってます。

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修理材料その2

vibram 1010 armortred

WESCOのパターンオーダーのソールにもラインナップされてる#1010

#4014(春まで入荷無し!)に雰囲気似てますが油の上でも滑りにくい等

性能や用途はかなり違う感じです。クッション性も良いのでワークブーツ等のオールソールにいかがでしょうか?

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