Archive for 7月, 2011

無事帰ってきました

こんにちは、関東方面に出張というかたちで日祝の定休日を利用して行ってきました。生粋の道産子の僕には凄い暑かったです。

出張では浅草の問屋さんに材料を見に行ったり外注に出してる出し縫い屋さんに行ったりしたのですが、一番の目的は店にある出し縫い機を使えるよう教えていただくためです。

今回お世話になったのは横浜にある靴修理店RE SHOESさんです。

白楽駅からのメインストリートに面しています。古い商店街でとても素敵な所でしたよ。

RE SHOESさんです。全国から僕も名前を知ってる修理店の方々が訪れるそうです。

お店の裏は戦後の闇市以来続くアーケードになっています。

写真を撮ったのが遅い時間だったのでもう閉めてしまった店も多かったですが古いお店と新しいお店が狭い小路に連なっていて香港とか台湾みたいでとても面白かったです。

ドレスシューズに使うランディスです。練習に使わせていただきました。

ワークブーツ等厚底縫いに使うRAPID−Eです。音が格好良かったです。

国産の出し縫い機です。ウチのに一番近いマシンです。その他にも手縫いの出し縫い機やマッケイのミシンが所狭しとあって興奮して写真あまり撮れなかったです。。

自作したボビン自動巻機です。巻き終わると自動でストップするという修理屋なら誰しも欲しい一品です。これは本当に欲しい!

RE SHOESさんには実際稼働している出し縫い機を使わせていただいた上こんなこと教えてもらっていいの?みたいなお話や貴重な情報を沢山教えていただき本当勉強になりました。

北海道に居るとわからない事や見えないものも沢山あるので今回は本当貴重な体験をさせていただきました。

今回このような体験が出来たのは修理材料でお世話になっているマテリアルボックスの金子さん、cagraの樋口さん、快くいろいろ教えていただいたRE SHOESの樋渡さんのおかげです。本当にありがとうございました。

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お店を空けていたので帰ってきてからたまった仕事をバリバリやりました。帰ってきた北海道は涼しいので仕事もはかどりました。

古いレッドウイングのエンジニアブーツをビブラムUSA#430でオールソールしました。茶芯が格好いいです!このブーツはあとほつれを縫うのですが店にある八方ミシンが現在修理で入院中のためご迷惑をおかけしています、申し訳ありません。

フローシャイムのフラット底をビブラム#2810を使いセパレートタイプにオールソールしました。ビブラム#2810は最近ではトリッカーズにも使われていますね

#2810に使われるガムライトという素材は軽くて滑りにくく、減りやすかった従来のスポンジ底に比べ耐摩耗性に優れた万能ソールです。

夏本番という事でビルケンシュトックのオールソールも増えてきました。当店ではビルケン純正ソールをご用意していますので違和感なくオールソール出来ますよ。

レディース 5,250円

メンズ 6,300円

ユッタニューマンは男女共+1,050円

になっています。コルクのフットベッドまで減る前に早めの交換をオススメします。

※コルク層まで減ると別途追加料金が発生いたします。

オールデンのコードバンVチップのつま先をレザーで交換しフットバランスリフトをビブラム5345で交換しました。特殊な形のフットバランスリフトですがこのように交換出来ます。

ゴム質的にもC国製のフットバランスヒールよりビブラムヒールのほうが断然上です!

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7月17日から20日まで臨時休業いたします。

前回もお伝えしましたが、明日より東京方面に出張いたしますのでお店をお休みいたします。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。

東京は連日暑いみたいで生粋の道産子の僕は生きて帰ってこれるのか心配です。。とりあえず21日より平常営業に戻りますのでご来店お待ちしています。

あと僕はまだ見ていないのですが木曜日の日刊スポーツ(北海道のみ)にÂnonが載ったみたいです、お客様が教えてくれました。ウチのような1人でやってる小さな店を紹介していただきありがとうございました。

facebookにÂnonのページがありますので良かったら参加してみてください(いいね!も是非!)過去の修理例や仕上がった靴をリアルタイムで更新しようと思っています。

リーガル製POLOのウイングチップをレザーソールでオールソールしました。

ウエルトのコンディションが悪かったのですが大丈夫だろうと判断したのですが、やはりオールソールに耐えられない状態でしたのでリウエルトしてオールソールしました。

リウエルトは前回靴磨きも手伝ってくれた川崎君と2人でやりました。川崎君は靴教室で一緒だったので一緒に掬い縫いしたのは懐かしかったです。

元々レザーソールだったアレンエドモンズのダブルモンクをオールシーズン履けるようとの事でしたのでお客様と相談してビブラム#2055のブラウンでオールソールしました。

ビブラムダイナイトとも呼ばれる#2055はダイナイトソールにとても似ていますが、ダイナイトソールと比べゴム質は柔らかく粘りがあります。

今回はレザーミッドソールも追加してアメリカ靴らしくボリュームを出しました。#2055はビブラムの値上げに伴い8月より現在の10,500円より11,550円になりますのでお早めに!

エドワードグリーンのリッチフィールドをレザーでオールソールしました。今回は靴紐も痛んでいましたので沙乃織靴紐(80cm)1,050円に交換しました。

アッパーもケアする事で見違えるほどになりました。さすがグリーンですね。

ジャランスリワヤのストレートチップをガンガン履けて滑らない底材でとの事でお客様と相談してビブラムUSA#430でオールソールしました。靴裏 は完全ワーク仕様なんですが横から見るとスッキリしていますのでワーク系以外でもオーダーされるお客様が多いソールです。冬道も案外滑らないのでオススメ です。

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裏参道祭り

※お知らせ7月17日から20日まで関東方面に出張していますのでお店が臨時休業になります。よろしくお願いいたします。

こんにちは!昨日は裏参道祭りでした。Ânonは裏参道にあるので今年は何かやろう!と思っていたので靴磨きを500円でやりました。

革靴はきちんとお手入れすれば長持ちしますし愛着も湧きますので是非体験して欲しいと思い以前から靴磨き計画を練っていたcagraの樋口さん、元同業で今は義肢装具を作っている川崎君の3人でやりました。

結果沢山の靴を磨かせていただくことができました!どうもありがとうございます。途中靴が集まりすぎて写真を撮るのも忘れてしまうくらいでした。

結局写真撮れたのは最初の2足ブランキーニとチーニーだけです。。ブランキー二は丁度良い色のクリームがなかったのでその場で調合して磨きました。

今回磨きまくった3人衆です。いい汗かいた後のビールは格別でした!

今年は去年より出店も増えたせいか沢山の方が楽しんでました。今年も色々な食べ物を買って食べましたが裏参道の飲食店が出しているのでどれも美味しかったです!

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靴の修理もビシバシやってます!

80年代の物と思われる米軍の戦車兵ブーツをオリジナルのソールからビブラム#700でオールソールしました。

レザーミッドソールとレザーミッドヒールを追加して作業しています。

こちらは70年以上前に作られた日本軍の将校用ブーツです。最初革がカチカチになっていましたが、時間をかけてケアをしコンディションを整えレザーソールでオールソールしました。

靴の中もコンディションが悪かったので大変でしたが、また履ける状態にできて良かったです。

グッドイヤー製法のローファーをレザーでオールソールしました。シングルソールに国産ブロックヒールという当店のレザーオールソールでは一番ベーシックな組み合わせになります。

ベーシックなんですが今までほとんどオーダーが無かったので個人的に貴重です。当店ではコテをあてソールの着色込みで10,500円です。

パラブーツのストレートチップをオリジナルのソールからガムライト素材のビブラム#2810でオールソールしました。

ミッドソールも割れていましたので同じタイプのラバーミッドソールに交換し出し縫いして#2810を圧着しました。

レペットにバレリーナハーフソールのベージュを貼りました。ヒールの色とピッタリですね。この靴は遠く栃木からオーダーいただきました。ありがとうございます。

当店は遠方の方の修理も郵送で受けています。まずはお電話かメールでお問い合わせください。メールで写真を添付していただく方法が一番靴の状態が掴めますのでよろしくお願いいたします。

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