無事帰ってきました

こんにちは、関東方面に出張というかたちで日祝の定休日を利用して行ってきました。生粋の道産子の僕には凄い暑かったです。

出張では浅草の問屋さんに材料を見に行ったり外注に出してる出し縫い屋さんに行ったりしたのですが、一番の目的は店にある出し縫い機を使えるよう教えていただくためです。

今回お世話になったのは横浜にある靴修理店RE SHOESさんです。

白楽駅からのメインストリートに面しています。古い商店街でとても素敵な所でしたよ。

RE SHOESさんです。全国から僕も名前を知ってる修理店の方々が訪れるそうです。

お店の裏は戦後の闇市以来続くアーケードになっています。

写真を撮ったのが遅い時間だったのでもう閉めてしまった店も多かったですが古いお店と新しいお店が狭い小路に連なっていて香港とか台湾みたいでとても面白かったです。

ドレスシューズに使うランディスです。練習に使わせていただきました。

ワークブーツ等厚底縫いに使うRAPID−Eです。音が格好良かったです。

国産の出し縫い機です。ウチのに一番近いマシンです。その他にも手縫いの出し縫い機やマッケイのミシンが所狭しとあって興奮して写真あまり撮れなかったです。。

自作したボビン自動巻機です。巻き終わると自動でストップするという修理屋なら誰しも欲しい一品です。これは本当に欲しい!

RE SHOESさんには実際稼働している出し縫い機を使わせていただいた上こんなこと教えてもらっていいの?みたいなお話や貴重な情報を沢山教えていただき本当勉強になりました。

北海道に居るとわからない事や見えないものも沢山あるので今回は本当貴重な体験をさせていただきました。

今回このような体験が出来たのは修理材料でお世話になっているマテリアルボックスの金子さん、cagraの樋口さん、快くいろいろ教えていただいたRE SHOESの樋渡さんのおかげです。本当にありがとうございました。

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お店を空けていたので帰ってきてからたまった仕事をバリバリやりました。帰ってきた北海道は涼しいので仕事もはかどりました。

古いレッドウイングのエンジニアブーツをビブラムUSA#430でオールソールしました。茶芯が格好いいです!このブーツはあとほつれを縫うのですが店にある八方ミシンが現在修理で入院中のためご迷惑をおかけしています、申し訳ありません。

フローシャイムのフラット底をビブラム#2810を使いセパレートタイプにオールソールしました。ビブラム#2810は最近ではトリッカーズにも使われていますね

#2810に使われるガムライトという素材は軽くて滑りにくく、減りやすかった従来のスポンジ底に比べ耐摩耗性に優れた万能ソールです。

夏本番という事でビルケンシュトックのオールソールも増えてきました。当店ではビルケン純正ソールをご用意していますので違和感なくオールソール出来ますよ。

レディース 5,250円

メンズ 6,300円

ユッタニューマンは男女共+1,050円

になっています。コルクのフットベッドまで減る前に早めの交換をオススメします。

※コルク層まで減ると別途追加料金が発生いたします。

オールデンのコードバンVチップのつま先をレザーで交換しフットバランスリフトをビブラム5345で交換しました。特殊な形のフットバランスリフトですがこのように交換出来ます。

ゴム質的にもC国製のフットバランスヒールよりビブラムヒールのほうが断然上です!

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This entry was posted on 土曜日, 7月 23rd, 2011 at 16:01 and is filed under 未分類. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.




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