Archive for 8月, 2011

クレープソール

こんにちは。昨日は定休日だったのでお盆ということもあり実家のほうに行ってきました。

途中から凄い雷雨で参りましたよ。帰りの国道も凄い渋滞していたので抜け道抜け道でなんとか無事帰ってきました。

これからUターンされる方も気をつけて帰ってきて下さい。

金曜土曜と円山盆踊りのお祭りに閉店後行ってきました。毎年お客様や知り合いによく会います。今年は大家さんにビールをご馳走してもらいました!

毎年来年は出来るかどうか・・みたいな感じですがずっと続けて欲しいです。

こちらは遠く静岡県からオーダーいただきました。クレープソールのトリッカーズを同じクレープソールでオールソールしました。

今回はウエルトが痛んでいましたのでリウエルトも考えましたが予算の都合もあり薄いレザーミッドソールでウエルトを補強した上にクレープ3mmミッドソールを貼り出し縫いし15mmの極厚クレープソールで仕上げました。

サイドエッジはオーダー通りナチュラルで仕上げてあります。オリジナルよりかなりボリュームのある仕上がりになっています。格好いいです!

こちらはチャーチのフェアフィールド2足をオリジナルと同じクレープソールでオールソールしました。

こちらは3mmのクレープミッドソールまで出し縫いし10mmのクレープで仕上げました。オーダー通りサイドエッジはダークブラウンに着色しています。

フラメンコシューズのハーフソールを交換しました。スポンジ材のハーフソールがすり減った状態です。

オリジナル通りスポンジ材を使用してつま先のレザーの部分は残し接地面がフラットになるよう仕上げてあります。

これでまた思う存分踊っていただけると思います。

グッチのレディースローファーをイギリス製ダイナイトラスターでトップリフトの交換をいました。

ポールハーデンのトップリフトを当店ではあまり出ないレザーリフトで交換しました。オリジナルもレザーリフトでしたので雰囲気を壊さないよう仕上げました。

クロケット&ジョーンズにトライアンフ#150を取り付けました。

当店ではレザーソールを台形に切り出す際、革包丁を使いますのである程度お履きになった靴ではレザーソールに入った砂等で刃が欠ける事があります。

ですので靴の状態によってはお断りするか、追加料金が発生する場合がありますのでご確認ください。※今回は問題ありませんでした。

Share on Facebook

暑いですね。

こんにちは、ここ数日はホント蒸し暑くて作業もままならないのでたまにエアコンのスイッチに手が伸びます。、北海道の夏はカラッとしていたはずなのに!

今日はビアガーデンに行く予定があるので今から楽しみです。短い夏を楽しみたいですね!

オールデンの#8コードヴァンVチップにトライアンフ#150を取り付けました。欠品が続いたせいか沢山のオーダーをいただいています。まだ在庫ありますのでお早めに!

トング付きのサンダルの中敷き交換です。合皮の中敷きの為劣化して部分的に剥がれています。

この手の中敷き交換はやらない修理店もあります。このサンダルのオーナー様も数件のお店に断られてお持ちいただきました。

劣化しない革の中敷きを使い交換しました。吸排湿性のある革の方が耐久性もあり足馴染みも良いです。

カンペールをビブラムチェリーソールでオールソールしました。グリップ力があり丈夫なソールです。

カルミナの靴です。つま先が欠損していましたのでドイツ製のゴムで補強し、ヒールはイギリス製フィリップスヒールで交換しました。

まだオールソールするほど減っていない場合はこのような修理で対応できます。つま先は特に減りやすいのでスチール、ラバー、レザーで補修することで靴を保護します。

底が白っぽいユナイテッドアローズのパンプスに同系色のハーフソールを貼りました。

レペットのJAZZ等の修理にもよく使う色です。

最後は私物のトリッペンのTODIなんですが、数年間酷使してかなり汚れが目立つようになったので重い腰を上げてゴシゴシと洗いました。

洗う前の状態は恥ずかしくて写真撮ってないのですが撮っておけば良かったカモ、写真左が洗って乾かした状態です、汚れも落ちてサッパリした状態です。

色々擦ったりしていたので全体的に退色もしています。写真右が洗った後クリームでシューケアした状態です。ちょっとやり過ぎましたが、革もリフレッシュしてこのように綺麗になりますのでオススメです!

当店では洗い+シューケア2,100円〜と自分で言うのも何ですがお安くやっていますので是非お試し下さい。ブーツはハーフ+1,050円、ロングは+2,100円です。

※アッパーの革質により余り効果が出ない靴もありますのでお気軽にお問い合わせください。

Share on Facebook

ビンテージスチール

こんにちは。8月になりましたね。今年もあと4ヶ月と考えると早いですね。北海道の夏はあっという間に終わってしまうので1日1日大切です!悔いの残らない夏を過ごしたいですね。

日曜月曜とお休みをいただきまして妻の実家がある仁木町に行ってきました。温泉行ったりクワガタ採ったり巨大なアブに追い回されたりと夏を満喫してきました。

今回採れた中で一番大きいミヤマクワガタです。今年も沢山採りました。

数年前まで採ったクワガタやカブト虫は家で飼っていたのですが、卵から増えすぎて虫貧乏になってしまい我が家に虫禁止令が出たので今はただ採って逃がすだけです。

クワガタやカブト虫を自然の中で見つけると夏だなぁと感じます。

庭ではラズベリーが沢山なっていました。採れたては美味いッス!

長らく欠品していたトライアンフ#150ビンテージスチール入荷しました。

ハンガリーのシューメイカーVASSの靴にトライアンフ#150を付けました。

VASSは既製靴でもほぼハンドメイドで作られています。レザーソールはレイデンバッハのオークバーグを使っていて質実剛健な作りです。

店にあるHandmade SHOES FOR MENという本ではVASSの靴が出来るまでを写真で解説しています。今は値段も安くなっていますので気になる方は買ってみてはいかがでしょうか?

店にもありますのでお越しの際は是非手にとってみてください。

エドワードグリーンのチェルシーにもトライアンフ#150を取り付けました。VASSもグリーンもオークバーグという樫の木のタンニンで鞣された高級レザーソールを使用しています。

オークバーグは革の繊維が締まっていて台形に彫るのも一苦労です。各種オークバーグは当店でも在庫がありますのでオールソールの際ご指定いただけます。

こちらは珍しいビスポークのトリッカーズにビンテージスチールを取り付けました。

ハンドで掬い縫いをしていますので中底も厚く既製ラインより更に丈夫に作られていますのでまさに一生モノですね。

オールデン(上)とアレンエドモンズ(下)にトライアンフ#150を取り付けました。

両方ともアメリカで修理したハーフソールを残して取り付けています。ハーフソールと併用することで滑りにくくつま先が減らないというメリットがあります。

アメリカの修理された靴を直に見るのは中々無いことなので材料含めて色々面白かったです。当店でもハーフソールとビンテージスチールの組み合わせのオーダーは出来ますよ。

オールデンのタンカーブーツにはトライアンフジェリーフィッシュビンテージスチールを取り付けました。

プランテーションクレープソールは欧米の靴を脱がない生活だとカーペットに引っかからない等の意味があるのですが、

日本ではつま先のレザーがボロボロになってしまいがちなので最初にスチールを付ける事でソール自体が長持ちします。

古いWALK-OVERのクォーターブローグをスペインのゴム底キャスターでオールソールしました。

キャスターはレザーソール的な見た目のゴムで仕上がりも美しいです。当店ではキャスターソールとブロックヒールの組み合わせがグッドイヤーのオールソールでは一番お安く8,400円〜で出来ます。

DIEMMEのクレープソールチャッカブーツを15mmの極厚クレープソールでオールソールしました。元々は7mm程のソールでしたので2倍の厚みになります。

ボリュームが出て格好いいです!クレープソールの厚みも各種ご用意していますのでご相談ください。

 

Share on Facebook