Archive for 10月, 2011

靴のお手入れ教室と26日の営業時間変更のお知らせ

こんにちは、昨日は森彦DxMさんで靴のお手入れのワークショップをやらさせていただきました。

こういう試みははじめてだったので人が集まるのかな?とか思っていましたがDxMさん史上最速で定員になったとの事でとても嬉しいです。

色々不慣れで参加者の皆様にはご迷惑をおかけしたかも知れませんが、お持ちいただいた靴がピカピカになったので良かったです。

個人的にもとても楽しくワークショップが出来てとても良い経験ができました。参加していただいた皆様、このような機会と場所を提供していただいた森彦DxM様、助手をしてくれた川崎君、どうもありがとうございました!

そういえばcagraさんがふらりと来てくれました。cagraさんにも質問に答えていただきありがとうございました!

みんなで靴にブラッシングをして靴クリームを靴全体に伸ばしています。

一連の作業を終えてピカピカになった靴を持ってパチリ!予定した時間を大幅に超えてしまいましたがポリッシュまで出来たので今後は自宅で磨きまくってください!

今後また靴のお手入れのワークショップは開催していこうと思ってますのでよろしくお願いします。

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10月26日は札幌駅〜大通間の地下歩行空間にまた謎の靴磨き集団(もう謎じゃない!)が現れるそうで僕も少し参加しますので営業時間が14:30~20:00になります。急なお知らせで申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。

靴磨き集団自体は10:00~18:00頃までやっていますので是非沢山の靴をお持ちいただけると嬉しいです。

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チーニーのプレーントゥをレザーソールでオールソールしました。出し縫いの下糸が予め掘った溝に入るオープントラック仕様でヒールはダヴヒール、つま先にはビンテージスチールを取り付けています。

今回使用したレザーソールはドイツのジョンレイデンバッハのオークバーグソールです。革の繊維が締まっていてとても耐久性のあるレザーソールです。

こちらはギルドの既製ラインHall&MarksのRustyをレザーソールでオールソールしました。ハンドソーンの九分仕立ての靴です。

雨染みがあったので水洗いとクリーニングをしてからオールソールしました。今回ドイツのキルガー社のババリアオークバーグを使用しました。

ババリアはオークバーグにしては柔らかく足馴染みの良いソールです。出し縫いの下糸を隠すヒドゥンチャネル仕様でビンテージスチールを取り付けました。

こちらのブーツはビブラム#2055、通称ビブラムダイナイトでオールソールしました。

これからのシーズンはラバーソールが大活躍ですね、ビブラム#2055はダイナイトソールに見た目がそっくりですが、ゴム質がかなり違いますのでお好みに応じてダイナイトソールか#2055をお選びください。

レッドウイングのアイリッシュセッターのミッドソールをレザーに交換してビブラム#4014でオールソールしました。

最近はレッドウイング祭りといっても過言じゃないほどレッドウイングをお預かりしています!純正のトラクションソール、各種ビブラムソールにカスタム等色々出来ますので是非ご相談下さい。

TOD’Sの婦人用ジョッパーブーツにセラミック配合の冬用ソールMOのハーフソールとヒールにはりました。

アッパーが傷んでいたのでシューケアも一緒にオーダーいただきましてこの様にキレイになりました!

こちらもTOD’Sの婦人用ブーツに冬用ソールMOのハーフソールとヒールに貼りました。

こちらのブーツは雨染みがあり白く表面に浮き出てデコボコしていたので水洗いのクリーニングをしてからシューケアで仕上げています、こちらも見違えるようにキレイに復活しました。

当店では雨染みや白く塩分が出た状態の靴は水洗いのクリーニングをオススメしています。大抵の汚れは綺麗になり本来の状態に近づきますよ。

 

 

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謎のトリッカーズ

こんにちは、朝夕は寒くなってきましたね。今年はまだストーブ使っていません!

今週の日曜日は森彦DxMさんで靴のお手入れワークショップがあるので色々準備しなきゃいけないのですが、修理の作業に追われ全然やってない。。

宿題もギリギリ派だったので当日には涼しい顔でしっかり出来るよう頑張ります。

トリッカーズの見たこと無いブーツが来ました。レザーソールだったので冬でも履けるようダイナイトロジャーのハーフソールとリフトを取り付けてシューケアしました。

色々調べてもわからなかったのですが、facebookでヒューゴというモデルだと教えていただきました。リングシューズみたいで格好いい!

ダナーライト2セダーレインボーのソールをオリジナルと同じビブラムUSA#148でオールソールしました。ダナーのブーツはミッドソールまで減らないうちにオールソールする事をオススメします。

ビブラム#148は冬道にも強く減りにくい良いソールなんですが通常はダナー専用って感じなのが少し残念ですね。ミッドソールを形成するので料金は高くなりますがレッドウイング等のオールソールにも使えますのでご相談下さい。

レッドウイングのアイリッシュセッターをオリジナルのトラクションソールからビブラムUSA#430でオールソールしました。ミッドソールもレザーに交換してオールソールしています。

こちらも同じアイリッシュセッターをオリジナルのソールからビブラムUSA#100でオールソールしました。レザーミッドソールに交換しています。

どちらも北海道の冬を考えてのオールソールです。オリジナルのトラクションソールよりグリップ力がありますのでオススメです。

サルトルのブーツにセラミック入りの冬用滑り止めMOのハーフソールとリフトをはりました。レザーソールでは冬は越せないのでお早めにご準備下さい。

TO&COの靴に元々の半カラス仕上げのラインを生かし冬用のピラミッドタイプの冬用滑り止めを貼りました。

フラット貼りが基本ですが靴のデザインに応じてこのように貼ることも出来ますのでご相談下さいね。

こちらは今期から登場のビブラムの冬用ハーフソールとリフトを取り付けました。減りにくく耐久性があります。

miumiuにはバレリーナハーフソールを貼りました。まだ夏靴もたくさん来ています。

クリスチャンルブタンには赤い靴底に合わせて赤いハーフソールを貼りました。明日旭川に発送します。

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レッドウイングと冬用ソール

こんにちは。今年は去年より早めに冬用の滑り止めのお客様が増えてきました。それに加えオールソールや夏靴の修理と今店には靴がたっぷりあります。ありがとうございます!

1人でやっている店なので納期でお客様にご迷惑をおかけすることもあるかもしれませんが1足1足心を込めて作業していますのでご理解いただけると嬉しいです。

レッドウイングのアイリッシュセッターをレザーミッドソール&ビブラム#100でオールソールしました。底までガッチリ縫い合わせてあります。ここ最近この組み合わせのオールソールが急に増えてきました。

こちらはオリジナルの雰囲気に忠実なビブラム#4014でオールソールしました。

アルフレッドサージェントのプレーントゥをレザーソールでオールソールしました。ヒールはブロックヒールでソールのカラーはブラックです。

一見カラス仕上げのようですが、こちらはソールカラーになります。カラス仕上げはワックスとコテで底面を仕上げますので別料金になりますが、ソールカラーはオールソールの料金内になっています。

ジョンロブにトライアンフ#150を取り付けました。

ヘリングシューズにもトライアンフ#150を取り付けました。

先日入荷したビブラムの冬用ソールとヒールを取り付けました。国産の滑り止めに比べ、効きは劣りますがゴム質は柔らかく丈夫なのでオールシーズン活躍してくれます。

UGGのムートンブーツにセラミック配合のMOを貼りました。UGGのソールは北海道だと滑りますのでオススメです。

ルイヴィトンのブーツもMOのハーフソールとリフトで冬仕様にしました。

こちらのロングブーツもMOのハーフソールとリフトで雪道も安心です。

ビューティフルシューズのブーツには六角の滑り止めを貼りました。最近お店ではMOのほうが人気ですが六角も滑り止めとしての効果は高いです。

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前回は海外のビスポークシューズを紹介しましたが今回はたまに仕事を手伝ってくれたりして、このブログにもよく登場する元ドクターシューズで現在義肢装具の会社で靴を作っている川崎君の師匠である榎本さんが作った靴を紹介します。

榎本さんとは面識が無いのですが昔は注文靴の職人さんで現在は医療用整形靴を作っている製甲と底付け両方出来る職人さんです。

師匠にこの靴を作ってもらった川崎君曰く材料持ってきたら作ってやるとの事だったのでÂnonからもレザーソールやライニングの革、トップリフトを川崎君に売りつけました。提供しました!

手縫い靴を作るのは十数年ぶりとは思えない出し縫いのピッチの正確さ!

木型は当時の物だと思われショートノーズでとてもクラシック!

レザーソールはオークバーグのレイデンバッハ!昔ながらの手縫い靴を作る職人さんは高齢のためどんどん減っているのでこの靴はホント貴重です。今度僕の靴も作って欲しいので川崎君よろしくお願いします!

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