修理サンプル作りその3

元々がダブルソールなのでサンプルも同じようにしました。

せっかくなんでオリジナルとは違うヒドゥンチャネルにしてみました。

通常希望がなければオリジナル通りに仕上げます。

ダブルソールなので出し縫いを外注するか手縫いするかで迷ってしばらく放置。。。

片方だけ縫ってもらうのも何だしピッチもずれる恐れもあったので重い腰を上げて

手縫いすることに!初のダブルソール、これが凄い大変で出し錐2回折りました、、

前に持田さんにすくい縫いや出し縫いの時に石鹸をつけて縫うと良いという話を思い出し

家にある石鹸で試したんですが、元ちゃんが柔らかくて滑りも良く最高でした。

やるな元ちゃん!おかげで少しスピードアップ!

片方なのにぐったりです。ダブルソールは素直に外注が良いかも、

でもご希望なら頑張って手縫いします!

次回はヒドゥンチャネルを伏せて踵を取り付けて仕上げです。まだ終わってません!!

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修理サンプル作りその2

その2では片方をバラしていきます。

まずトップリストと積み上げを外します、かなりガッチリしてました。

この靴はダブルソールなので1枚ずつ慎重に剥がします。

ミッドソールには屈曲を良くするため斜めに切り込みが入ってます。

想像通り中のコルクやシャンクは全く痛んでなかったです。

状態が良くなければコルクを詰め替えたりシャンクを入れ直したりします

ミッドソールも剥がして縫い糸を抜いていきます、結構大変ですが大事な作業です、

糸を処理しないでそのまま縫った靴を見たことあるますが見た目が酷い事になります。

その3では新しいソールを貼りから出し縫いまでをやります。(作業は終わってます)

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